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信和キャッチャーAタイプの支柱です。コマのピッチは450mmとなります。支柱の太さは48.6φで、支柱と支柱はそのまま繋ぐことができます。支柱にロックピンは含まれていません。

ロックピンは、支柱をつないだ際抜け防止の役割を果たします。ロックピンは３種類あり、主流は先付けタイプです。信和Aタイプの支柱はロックピンが非装着のため、必要に応じて別途ご注文下さい。

信和Aタイプの支柱。コマとコマのピッチは450mmとなります。Aタイプ・Bタイプ・Cタイプの支柱は異なりますのでご注意ください。

信和キャッチャーBタイプの支柱となります。コマのピッチは475mm、ダイサン製ビケ足場に完全適合します。

ロックピンの役割は、支柱をつないだ際の抜け防止です。主流の先付けタイプ（SN-8）のほか、ロックピン後付けタイプも2種類あります。

Bタイプのほか、Aタイプ、Cタイプそれぞれ支柱に特徴があります。見分けるポイントは支柱上部の違いです。Bタイプの支柱は写真の通り最上部のコマから差し込み部分の先端までAタイプに対して短くなっています。

信和キャッチャーAタイプとBタイプの優位性を生かし両タイプを組み合わせて最強の使い勝手を活用することができます。支柱は踏板から踏板まで1900mmとAタイプや一般的な足場に比べ10cm高い作業環境を実現するBタイプの支柱を使います。また、Bタイプは支柱の種類も多く使用環境に応じて最適な支柱を選択できるのもメリットです。

Bタイプの支柱はコマからコマまでのピッチが475mm、Aタイプは450mmです。この差が踏板から踏板までのサイズで10cm余裕のある高さを生みます。

Aタイプ、Bタイプ、Cタイプの支柱はそれぞれ異なります。Cタイプはコマの形状がA・Bと比較して大きく異なり薄い形状となっています。Bタイプのみロックピンが標準で装着されています。

信和キャッチャーCタイプの支柱となります。三共のセブン足場に適合します。コマのピッチは450mmとなります。【※只今、製造中止となっております】

ロックピンは、先付けタイプと後付けタイプがあります。Cタイプの支柱は、先付けタイプロックピンが標準で装着されています。

Aタイプ、Bタイプ、Cタイプの支柱はそれぞれ異なります。Cタイプはコマの形状がA・Bと比較して大きく異なり薄い形状となっています。

次世代足場SPSの支柱はポケット（コマ）が水平に配置されているのが特徴。さらに最大40mmの幅広ポケットを採用するとともに三面支持構造で手摺やブラケットを緊結することにより、揺れが少ないのもセールスポイント。