メーカーから探す
カテゴリから探す
- 踏板(アンチ)
- 支柱/ロックピン
- ブラケット
- 手摺(手すり)
- 先行手摺
- ジャッキベース
- アンダーベース
- 階段・ハシゴ
- ブレス(筋交)
- トラス(はり枠)・その他
- 養生金網・枠・パネル
- 仮囲い支え・杭
- センター踏板
- 踏板隙間カバー
- クランプ
- 壁つなぎ
- ジョイント
- ジャッキ、ベース類
- ブラケット/伸縮・折畳
- パレット
- キャスターゲート
- 親綱
- 杭(パイル)類
- ジャッキキャスター
- アウトリガー
- 信和C/踏板(新古品)
- 信和C/手すり(新古品)
- 垂直ネット(中古品)
- 2類飛散防止メッシュシート
- 防炎養生シート2類
- 防音シート
- 足場養生カバー
- ジャッキ用養生カバー
- その他養生カバー類
- エコワイドベース
- ルーフベース
- ラバーベース
- コーナーベース
- シート固定クリップ
- 足場板
- 2類メッシュシート5.4M
- 2類メッシュシート6.3M
- 2類メッシュシート6.7M
- 2類メッシュシート7.2M
- 2類メッシュシート7.6M
- シート紐(ヒモ)
- 幅木
- 樹脂製敷板
- 簡易サインボード
- 足場用荷揚げリフト
- ゴム製養生マット
- 歩行者用マット
- 多目的ゴムマット
- アサガオ落下防止機材
- 2類メッシュシート9.0M
- 緊張器
- はしご付き踏板
- アルミはしご
- アルミ脚立
- アルミ製仮設階段
- アルミ製1t台車
- アルミ2連はしご
- 荷揚げバッグ
- 防犯システム
- 信和C・三共タイプ中古部材
- 2類メッシュシートまとめ買い
- クラウドサービス
クサビ式足場を販売して12年。軽量&高耐久性でクサビ式足場のトップシェア誇るメーカー信和の純正足場Aタイプ・Bタイプ(ビケ足場タイプ)を最安値で販売しています。さらに大口のお客様には更にお値引きしますのでご遠慮なく値切ってください。用途に応じた足場セット商品や現場でよく使うクランプ、樹脂敷板、メッシュシートなどの仮設資材も低価格で販売ております。
見積りのご依頼やお問合せは、WEB・お電話・FAXにて承ります。平日は夜7時まで営業しております。
足場販売商品_信和Aタイプ1棟分セット
足場販売商品_信和Bタイプ1棟分セット
足場販売商品_信和Aタイプ3層5スパン、3層4スパン、3層3スパン、4層10スパン
足場販売商品_信和Bタイプ3層5スパン、4層10スパン
足場販売商品_ローリングタワー_各種サイズ、高さのセットを用意
足場販売商品_移動式作業台_※小さく運んで現場で組み立て出来ます
足場販売商品_昇降足場の各サイズのセット
足場販売商品_ステージ足場・観覧席_※ご希望のサイズで見積り致します
足場販売商品_やぐら組。足場を使った各サイズのやぐらセット
足場販売商品_棚、ラックほか
足場販売商品_メッシュシート、足場板、キャスタージャッキ、中古部材、ほか
- 2024-01-02
- 令和6年能登半島地震により被災された皆さまへお見舞い...
- 2024-01-01
- 新年のごあいさつ...
- 2023-04-25
- GWのお休みのお知らせ...
- 2022-12-23
- 年末年始休業のお知らせ...
- 2022-08-01
- 夏季休業のお知らせ...
- 2020-10-26 足場販売では、福岡から出荷を開始し九州地区の配送をローコスト化
- 2020-06-10 メッシュシートの特売キャンペーン
- 2018-04-27 エルシス東京がホームページを開設
- 2019-03-11 荷揚げバッグで現場での小物を効率よく運搬
- 2019-03-02 決算対策で足場材を購入を検討している方はぜひご相談を
足場販売の主な取り扱い品目/足場材・クランプ・壁つなぎ等々
販売する信和製足場材の特徴
足場の組立方法と、用途に応じた足場材の適正配分
2つ目の課題は、予算内で各種サイズの部材をどのようなバランスで買ったらいいのか。出来るだけ長いサイズの部材を使うのが基本ですが、建物の寸法・形状、敷地が狭い、障害物をかわすなど現場に合わせて組むには短いサイズの足場材も必要になります。もちろん昇降用の階段なども…。当社では、お得で分かりやすい1棟分セット、3層5スパン、ローリングタワー、昇降足場、やぐら、ステージ足場などなど。ご要望いただければセット内容の変更やサイズや高さ変更なども承ります。お客様が必要な部材を適正数で販売いたします。
商品の発送・配送について
トラックチャーターの配送料は、目安として東京近郊で30000~40000円、北陸・東北・中部は55000円~、近畿30000~40000円、九州35000~70000円程度となります。少量の場合は混載便による配送になり物量に応じたお見積りとなります。混載便の場合はお近くの営業所止めという方法もございます。在庫や物量等により日数を要する場合もございますので、詳しくはお問い合わせください。
足場の使い方いろいろ
足場材は、建物の建設作業を行うために設置するものです。当社も基本的に事業者向けに販売しておりますが、最近DIYで自宅を改修したりする個人ユーザー購入するパターンも増えています。DIYの場合は足場としてではなく 用途が別の目的の場合もあります。車庫や物置の棚、車のタイヤラック、自転車置き場の小屋の骨組みなどアイデア満載です。変わったところでは室内に簡易的なロフトを足場で作るという人も。こうした個人ユーザーの場合、必要ば足場材の種類や数量を指定できる方はほとんどいません。そのため当社では使用目的や希望のサイズを伺い 完成イメージを打合せながら部材を設定してお見積りしております。完成イメージは組み立ての際の部材構成図として活用してもらえるよう部材毎を色分けするなど工夫をしており、好評をいただいております。足場の地域別購入実績
●顧客構成:法人79%、個人事業17%、その他(一般個人・自治会等)4% 購入される大半は、相場工事会社、建設会社、塗装会社などの法人となります。個人事業者を含めると96%が事業者になります。残りの4%は一般の個人ユーザーや町内会や自治会などになります。
●高額購入TOP3:1位 2800万円(四国)、2位 2200万円(関西)、3位1900万円(関西) 1度にご購入いただいた金額を調べてみましたが、最高は2800万円。感謝しかありません。このような高額購入は1年に1度あるか無いかといったところです。大半は50万円~150万円をご購入いただいております。
●地域別販売TOP10:1位 東京都、2位 大阪府、3位 愛知県、4位 香川県、5位 神奈川県、6位千葉県、7位 埼玉県、8位 徳島県、9位 兵庫県、10位福岡県 地域別の実績ではやはり建設関連会社が多く仕事も多い東京を皮切りに大阪、愛知と日本の3大都市がトップ3を占めます。そんな中でも徳島と香川がランクインしている四国地域は注目。多くのお客様にご指示いただい感謝申し上げます。
工事現場に欠かせない足場の必要性!!足場の基礎知識!!
工事を行う上で、活躍いるのが足場ですよね。足場・梯子・高所作業車・ロープブランコと、工事現場には色々ありますが、一番目にするのは足場作業ではないでしょうか。一見、工事と関係の無いように見えますが、ちゃんとした工事を行う為には必ず必要なものです。ここでは、足場の必要性や基礎知識をお伝えします。
足場を組む意義とは?
- 安全性をしっかり確保するため
実際に、工事を行う際には、防水や塗装などのメンテナンスを行う際には、作業を行うスタッフの安全確保のため足場が設置されます。これは、厚生労働省からもしっかり確認される重要な項目で、建設や建築の現場では、落下防止・怪我・死亡事故などを防ぐとして重要視されています。また、足場と一言で言っても、高さが2m以上の足場組み立て、足場の解体 の場合、作業主任者を選任する必要があるなど、大切な設備となっています。そして、足場を現場にかけるための専門業者もあることからも、現場における足場の大事さと言うのは大きなものなのです。
- 防塵や防音対策でシート固定する場所にもなっている
足場と言うのは、建物の建築やメンテナンスを行う上で、防塵や防音対策を行う必要があります。建築作業は、近隣へ迷惑をかけることもあり、その対策のために工事に必要な対策として、シートを作業中の建物を囲うことがあります。その際に、シート固定のために足場が利用されています。この場合、悪天候が影響してシートが風を波乱で倒壊することもあり、工事の現場監督や足場を組む際には、天気予報を気にかけたり、足場の数箇所に風を通るような作業を施したり、工夫して足場組が行われています。
足場が現場で必要な理由とは?
皆さんは、工事を行う際にどうして足場が必要なのか、知っていますか?中には、疑問に観じている方もいると思いますが、とても大事な役割を持っています。足場代が意外と高くて「できることならその作業を省きたい」と思っている方もいるようですが、一般的に工事現場では必ず足場が設置されます。では、工事現場での足場の役割や必要な理由について、具体的な例を挙げながら見ていきましょう。
- 屋根修理の際に必要な足場について
建築工事では、高所作業することがありますよね。その際に、職人の足がかりをしっかり確保するためには足場が必要です。通常は、一時的に足場が使用される場合が多く、よく活用される足場には、パイプ足場・単管足場・楔緊結式足場などがあります。これらの足場と言うのは、労働安全衛生規則の規定に従ったもので、屋根工事現場では、組立て足場が用いられています。
足場にかかる費用相場とは?
- 足場単価は700円~800円/㎡が一般的
足場単価の相場ですが、1㎡あたり約700円~800円が目安となっています。なので、一般的な二階建て住宅の場合、足場の合計価格相場は約20万円前後です。坪数別で足場単価は特に大きな金額差がある訳ではありませんが、合計価格相場で言うと、30坪の住宅で約18万円~22万円、35坪で20万円~24万円、40坪で22万円~25万円が相場の目安です。また、足場の他にも、粉塵飛散防止のネット養生費用単価は1㎡あたり約200円程度かかり、これはどの外壁や屋根工事現場でも必要です。正確な足場を求める場合は、足場面積を把握することが必要で、その面積は「足場の外周×足場の高さ」で把握することができます。
- 坪数別の足場の相場価格について
- 延床面積に対する足場の相場
・25坪~30坪:15万円~20万円
・30坪~35坪:8万円~23万円
・35坪~40坪:20万円~25万円以上が目安になります。しかし、自宅の床面積が25坪~40坪であるのに対し、足場費用で40万円以上の見積もりを業者から出された場合には、少し注意するようにしましょう。足場と言うのは、工事費の見積もりでも誤魔化されやすい項目でもあるので、相場価格よりも高い金額を請求される場合もあります。実際に、足場費用の相談で、見積もりの足場だけで50万円を請求されたなど、悪徳業者の行き過ぎたぼったくりケースも存在しています。
- 一面のみ塗装足場について
例えば、横幅6m×高さ6mの一面足場費用では、約5万円~10万円が目安となっています。ですが、一面のみの足場架けは一般的にはお勧めすることはできません。その理由は、一面のみの足場の場合、足場をしっかり壁に固定することができないので、足場として不安定でとても危険だからです。また、こうした不安定な足場では、現場に携わって作業を行う職人の仕事のパフォーマンスや仕上がりの質にも悪影響を与えてしまいます。なので、一面のみの塗装を行う場合であっても、現場の安全性をしっかり確保するために、最低3面の足場は組むことが一般的となっています。
- 「足場代サービス」には確認と注意が必要
「もう少し足場の価格を抑えられないか?」と思っている方もいるかと思いますが、足場の組立てには専門知識を要します。足場費用の内訳には、資材運搬費・施工費・解体費なども含まれており、工程や人件費が必然的にかかる作業を無料提供することは難しいのです。しかし、業者の中には「足場代サービス」と営業したり案内したり、そうした業者には注意が必要です。足場代サービスを売りにしていると言うことは、その分、他の見積単価を上げたり、他の項目で予算調整していたり、色々なことが挙げられます。なので、もし何か疑問に思った際には、しっかり工事内容の詳細を確認することが大切です。
- 足場の必要性とは?
工事現場において安全に適切な作業を遂行していくには、足場代を惜しんでしまうことは危険を伴うリスクに繋がります。工事内容によっては、足場が必要ないケースもありますが、工事現場で職人による作業が必要な場合には、必ず現場に足場設置は必須になります。では、具体的に足場の必要性について見ていきましょう。
工事作業の質・作業効率アップ足場と言うのは、工事作業のクオリティーにも関わってくる、重要な役割を担っていると言えます。適切な足場設置を行わずに進めてしまうと、例えば、リフォームを行った際にも、施工の仕上がりにムラが発生したり、クオリティーの品質にも悪影響が出てしまったり、デメリットが生じてしまう可能性が高まります。基本的に、一般的な戸建て住宅の工事では、足場無しの作業は困難であり、高所作業などを行うとなれば足場が無いと、粗末な作業クオリティーになってしまう恐れがあります。工事現場で足場設置することは、現場に携わる職人の安全確保をはじめ、作業効率がアップにも繋がり、結果的に工事期間短縮にも繋がります。このように、作業効率がアップすることで工事費用全体費用の節約にもなりますが、逆に、設置しない場合は工事が長引き費用もその分かかってしまいことになります。
現場の安全管理のため足場は、工事現場で作業を行う職人の安全を守るために必要なものです。工事では何より安全第一に考えなくてはなりませんよね。また、足元はもちろんですが手元が自由なるため、例えば、工具を落下してしまった、態勢を崩しまったなど、そのような時にも足場の下にいる人や物の事故か防止になります。労働安全衛生法では、高所作業を行う場合には足場の組立が義務付けられています。
法律で定められている工事を行う際には、しっかり労働安全衛生法に従うことが義務です。そこで明記されている内容を要約すると以下の4つの事が挙げられます。高さが2m以上の場所での作業では墜落危険のある場合には作業床を設ける、墜落危険のある場所は囲って手すりや覆いを設ける、作業床設置が困難な場合は防網を張る、悪天候の時は仕事に従事させないなど、決まりが明記されています。このように、法律でも工事を行うに当たっての条件が定められているので、足場は屋根修理や外壁塗装とセットであること、そのような認識を持つことが大切です。
主な足場の種類とは?
足場と言うのは、工事現場において高所作業員の足かかりになります。足場は大きく2つのタイプに分けることができます。ます一つは、パイプや丸太などを使って組み立てる組立足場、そして2つは、屋上や梁などから吊らされている吊足場です。現在の工事現場においては、足場材料には鋼製パイプが多く使用されています。では、現場でよく使われる組立足場である「くさび緊結式足場」「枠組足場」「単管足場」について詳しく見ていきましょう。
- ①くさび緊結式足場
くさび緊結式足場と言うのは、一定間隔に緊結部を備えた鋼管を支柱とし、手摺や筋交等を支柱の緊結部にくさびで緊結する足場です。ハンマー1本で簡単に組み立て可能で、ビケ足場とも言われています。くさび緊結式足場の主な部材についてですが、ジャッキ、支柱、手摺、踏板、ブラケット、筋交、鋼製階段、先行手摺、壁当てジャッキが挙げられます。近年では、中層建築工事用や高層建築物の外壁塗り替えなど、短期間補修工事を行う際にも使用される機会が増えています。
くさび緊結式足場の特徴についてハンマー1本で組み立て・解体が可能となっており、コンパクトに結束でき、輸送コストを抑えることができます。また、組立が簡単なので他の足場に比べて約20%作業時間短縮に繋がり、また、亜鉛メッキ処理で錆に強く耐久力があります。主に、中低層建築工事用に使用されており、サイズ規格や形状は4タイプに分類されています。
- ②枠組足場
枠組足場と言うのは、鋼管を門型に溶接された建枠を中心に基本部材を組み立てた足場です。主に、建設現場のビル外壁面に沿って設置されており、ビティ足場と言われていることもあります。枠組足場の主な部材についてですが、建枠・ジャッキ・筋交・ジョイント/ピン・アームロック・布板・壁つなぎ・手摺が挙げられます。
枠組足場の特徴について足場の強度が高く、高層建築工事用に使用されており、インチサイズ・メーターサイズの2タイプの足場があります。ハンマーの打ち込みが無く、組み立て時も騒音が少ないのが特徴です。
- ③単管足場
単管足場と言うのは、鋼管で作られた単管パイプに基本部材を組み立てる足場です。単管パイプとクランプを軸に、足場形状を変化させることができ、狭い場所でも足場を組むことが可能となっています。主に、低層外壁塗装用の足場に使用され、組立が簡単です。単管足場の主な部材についてですが、単管パイプ・固定ベース・クランプ・単管ブラケット・足場板・ジョイントが挙げられます。
単管足場の特徴について狭い場所でも足場を組むことできるのが特徴で、主に、単管パイプとクランプが使用され、組み立ては簡単です。部材はホームセンターなどでも簡単購入できるもので、DIYでも可能と言われているタイプです。
足場トラブルの防止策は?
- 隣家の敷地を借りる場合について
足場トラブルでよくあるのが、自分の家庭敷地だけで足場を作れない場合です。工事を行うに当たって、足場を組むスペースの確保が難しい場合には、隣の敷地も借りる必要が出てきます。なので、そうなった場合には、必ず隣家に挨拶をするのはもちろん、協力をお願いすることが必要です。他人に迷惑をかけずに、工事を進めていけるようにするためにも、しっかり礼儀をわきまえた行動が大切です。
- 落下物で傷付けることがないようにする
工事現場では、例えば、養生シートや安全ネットなど、作業現場で生じることもある落下物防止対策も必要です。落下防止対策は、必ず実施しなければなりません。面倒に思わず実施を怠らず、しっかり落下予防に努めましょう。
- 外壁近くの車は移動しておくことが大事
外壁近くに駐車している場合、足場組み立て作業や工事中に傷や汚れが付くことがあります。なので、前以て駐車場確保しておき、自家用車が工事現場近くに駐車することが無いようにすることが大事です。
- 保険への加入と対象範囲の確認をする
足場を組んだり解体したりする際には、外壁一部、窓、車などを傷つけるトラブルは多いです。例えば、近隣の家が損傷した事例もあり、しっかり対策しておきたいポイントです。このようなトラブル対応には、瑕疵(かし)保険加入がお勧めです。瑕疵保険に加入している場合には、保険対象範囲や近隣住宅や工事関係者以外の人まで含んでいるかなど、調べておくと確実です。保険加入していても保険が適用不可と言う事態は避けましょう。